ナイスグループでは、ネットに公開する写真の範囲も女の子を尊重します。
モザイクや隠し方も人それぞれ♪色んな隠し方を慎重に選んで下さい。

右側行く程、アクセスは格段に下がります。1番右側と左から2番目の差は、１ヶ月の収入にすると10万～20万程変わるのが通常です。
（目安）慎重に選んで下さいね♪

写真撮影後に上記を参考にして、モザイクの濃さの希望をスタッフへ申し付け下さい。

目の下にホクロが。
ホクロは身元特定の鍵になったりしますよね＞＜。
当店ではそういったリスクを下げるためにホクロを消す配慮も怠りません！

当店ではあなたを応援します。
以下の内容のものはお手伝いさせて頂きますのでご安心下さい。
お気軽に責任者にご相談下さいね♪

発行できる書類

在籍証明、カード会社への提出書類
給与明細、保育園への提出書類など

家族に心配かけたくない＞＜。。
彼氏や友達にはゼッタイにバレると困る・・
会社関係の人に知られたら大変・・（＊＊）

3つの方法で知人バレゼロ！のアドバイス！！

1,携帯の電話帳やネットの履歴にはご注意を

ふと、彼氏があなたの携帯の発信履歴を・・・。
電話帳を・・・・。
なんて事にならないよう無難な名称で登録をお勧めします。

携帯の閲覧履歴にも意識してね♪
今スマートフォンが主流だと思います。
閲覧したままのお店のＨＰを開きっぱなし。
何かの拍子で閲覧履歴を見られてしまった！
そんな「ひやっ」とする体験された女の子の話も稀に聞きます。

日頃から携帯のロックをかけておいたり、違う名前でのブックマーク登録など小さな事から意識されている女の子が多いようです♪

2,事前準備が大事

急に帰ってくる時間が遅くなった。
お化粧がガラっと変わった。
なんとなく過ごしている生活でも、身近な人は意外と気づくものです。
急に「どうしたの？」そんな質問を投げかけられて動揺してしまってとんでもないことに。
答えは準備しておいたほうが無難です。

3,お仕事道具はお店においていってね

経験者の方は何をいまさら？
と思う方も多いと思いますが念のため。
お仕事で使う物は普段の生活とは無縁の物ばかりです。
もちろん全てお店に置いておけますのでご安心下さいね。

また、お店で撮影した写真の下着にはご注意を♪
特徴的な下着ですと、それが元で・・・・
なんてことにも。
撮影用の下着は普段使用しないようにね。

未成年ではないか？
未登録の外国人ではないか？
本人確認をきっちり行っているお店なのか？
そういった本人確認をしっかり行ってください。と、行政からの決まりを守っているからこその営業許可店になります。
本籍地入りの住民票も必要書類のひとつになります。

ただ、何故住民票なの？という疑問は個人的には非常に理解できます。
しかし、法令で定められている以上遵守しなければお店を正規に営業できません。
何卒ご理解ご協力をお願いいたします。

※お預かりした個人情報につきましては責任をもって厳重に守らせていただきます。
詳しくはプライバシーポリシーをご覧下さい。

以下の中から１点を持参下さい。
（顔写真入りの証明書になります）

■パスポート
■運転免許証
■住民基本台帳カード（写真付きのもの）

※本入店の際には、本籍地入りの住民票が別途必要となります。

住民票の写しは、お住まいの市区町村の区役所、地域センターなどで申請することができます。
窓口に備えつけられた申請用紙に必要事項を記入し、手数料を支払う。

必要なもの
■印鑑
■申請者本人の確認書類
（免許証など）
■代理人の場合は委任状も必要

手続き場所
住民登録がある市町村役場で請求します。

費用
１通あたり150円～450円程度。
※市区町村により異なります。

所要時間
窓口の混雑の具合にもよりますが、10～50分程度が目安です。

住民票は、登録されている市区町村の区役所に郵送で申請することもできます。

必要なもの
■住所が記載された本人確認資料の写し

■手数料分（300円）の定額小為替
■返信用封筒（切手を貼付）
■申請依頼書

手続き場所
定額小為替はお近くの郵便局で発行が可能です。

費用
380～500円程度

申請時に必要なもの
■コンビニ交付の利用者登録をした住基カード

手続き場所
一部のセブン-イレブン、ローソン、ファミリーマート、サークルＫサンクスに設置されたマルチコピー機

費用
250円程度

所要時間
数分

※コンビニ交付の利用者登録の申請はお住まいの区役所または出張所になります。

住基カードとも言います。
カードは「写真あり」と「写真なし」の２種類があり、公的な身分証明書として使うことができるのは「写真あり」のカードになります。有効期限は10年間。

必要なもの
■写真(45mm×45mm。撮影後6ヶ月以内。)
■運転免許証、パスポートなどの官公署が発行した写真付きの証明書。
■印鑑

手続き場所
お住まいの市区町村の窓口に申請します。

費用
500円

所要時間
その日に交付してくれる市区町村と、後日交付の市区町村があります。